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敏感肌と乾燥肌は似たもの同士!?知っておきたい基礎知識

月曜日, 1月 2nd, 2017 by

敏感肌や乾燥肌で悩む女性はたくさんいます。

世の中の半分以上の女性がそうなのでは?と思うほどにいます。

実際、敏感肌や乾燥肌だけどご自身では気付いていないパターンもありますからね。

まず敏感肌と乾燥肌の特徴について軽くご紹介します。

①敏感肌の特徴
お肌が敏感になっていて基礎化粧品がしみたり、ヒリヒリしたりするようなお肌の状態を指します。
化粧品が合わなくてすぐ湿疹が出たり、赤くなったりなど症状の出方は個人差があります。

②乾燥肌の特徴
最もわかりやすいのは見たからにカサカサ状態のお肌です。
ですが、乾燥肌はそれだけでなく、実は乾燥とは無縁そうなオイリー肌(脂性肌)も隠れ乾燥肌だったりします。

オイリーというのは皮脂という油分に覆われてテカテカしているわけですが、油分は水分ではありません。
表面は皮脂で覆われていてもお肌そのものの水分が少なく乾燥しているケースがあります。

以上が、乾燥肌と敏感肌の特徴ですが、
この乾燥肌と敏感肌は表裏一体な関係で似たもの同士だったりします。

というのは、乾燥性敏感肌という言葉聞いたことありませんか?
キュレルとかは乾燥性敏感肌を考えた化粧品ブランドということですが、
乾燥肌と敏感肌は共に関係しています。

要するに
乾燥肌から敏感肌となる方もいますし、
敏感肌から乾燥肌になる方もいます。

なぜなら、乾燥肌も敏感肌もどちらもお肌のバリア機能の低下が関係しているからです。

お肌は通常であれば、水分と表面の皮脂という水の層と油の層という2つの層によって外からの刺激や物質の侵入から守られています。

これをバリア機能と呼んだりしますが、水と油、もしくは水がないのを乾燥肌といいますし、
バリアがなく刺激などに敏感なのが敏感肌です。

つまり、乾燥肌も敏感肌もバリア機能が機能していない状態なのです。

バリア機能が機能していなければ、刺激を受け続けるとお肌はどんどん弱る一方ですし、またバリア機能は保湿成分とも言えますのでバリア機能がないということは保湿されていないということでどんどん乾燥しやすくなります。

まとめますと、乾燥肌も敏感肌もどちらかをそのまま放置していれば、両方になってしまう可能性が高く、放置すればするほどに悪循環に陥っていきますので、早めの対策ケアが必要となります。

そして、一番のケアはお肌のバリア機能を取り戻すことですが、化粧品がお肌のバリア機能を作ることはできません。
作れませんが、バリア機能が戻るまでの間同じ様な働きをしてサポートすることはできます。

そして、乾燥肌も敏感肌もバリア機能がない状態なので、刺激には弱い為、使用する保湿化粧品はお肌にやさしいものである必要があります。

敏感肌用や乾燥肌用の化粧品を使うのもありですし、デリケート肌を持つ赤ちゃんのためのベビーローションなどのベビースキンケアを代用するのもありです。

やさしくしっかりと保湿ケアを続けることでお肌のバリア機能を取戻し乾燥肌や敏感肌の悩みから解消されましょう。

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